神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
中央林間のつるま自然の森で赤い宝石を見つけました。まるで森のルビー。朝日に輝くのは、低い木に生った小さな赤い実です。とても食べられる[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で、木から落ちて枯れ、赤く変わった枝を撮りました。人が伐採したのか、強い風で折れたのか、、背丈の低い木が立ち[…続きを読む]
2017年6月11日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で、ドーナツのように真ん中がくり抜かれた葉っぱを見つけました。虫が食べたあと[…続きを読む]
(2018年8月18日撮影)[…続きを読む]