神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
つるま自然の森で赤いツタの葉を見つけて撮りました。町の近くの森ですので、森の中はまだ緑の葉が多く、遠目に見えたこのツタの葉が目に飛び[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で、木から落ちて枯れ、赤く変わった枝を撮りました。人が伐採したのか、強い風で折れたのか、、背丈の低い木が立ち[…続きを読む]
再び中央林間のつるま自然の森に戻って来ました。この日は雪も溶け始めていて、木の根元では地面が顔を出している箇所も。ぽっかりと空いた穴[…続きを読む]
つるま自然の森で色とりどりの葉を撮りました。2枚の葉が重なっているのですが、赤い葉には橙色があり、緑の葉は葉脈が黄色。 自然に[…続きを読む]