神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
2017年3月30日 下鶴間4437-8のつるま自然の森です。中央林間と東林間の間に広がる雑木林です。入り口から少し入ったところ、森[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で秋の名残を感じる植物を撮りました。秋にはたくさんの実をつけていたのでしょうね。枯れた実と赤い色が雪原に映え[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森でドクベニタケを撮りました。まだ梅雨の最中、雨が時折落ちてくる朝です。カサに水をたたえて鮮やかな色を放ってい[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で倒木から出た芽を撮りました。台風のせいでしょうか、折れて横倒しになった木の幹から、天に向かって新しい芽が出[…続きを読む]
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