神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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泉の森で切り株に描かれた蒔絵のような森の絵を撮りました。朽ちて黒くなった古い切り株を見つけました。苔が生えた上にヒノキの葉が落ちています。
苔を大地に見立てると、ヒノキの葉は一本の木に見えます。黒の下地は漆塗りで、工芸の蒔絵のようにも見えてきます。自然が自ら描いた森の物語のようです。
2017年3月24日 林間1丁目のビルの間から見た景色です。先に見えるのは、駐輪場と駅のホーム、そして線路の向こうの建物が見えます。[…続きを読む]
2017年4月4日 南林間2丁目の、朝日に輝く十字架の上で羽を休める鳥を見つけました。東から日が昇り始め、ちようど金属製の十字架に反[…続きを読む]
ビルの外壁の模様が記憶にあるような、ないような、、元の忠実屋の建物です。子どもの頃には、OXか忠実屋で、ほとんどの用事は済んでいたよ[…続きを読む]
2017年3月3日 南林間6丁目中央通りで、やまと根岸通りを撮影しました。地元出身の根岸英一さんがノーベル化学賞を受賞されたことを記[…続きを読む]
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