神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
2017年4月17日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で草むらの中に隠れるように生えたきのこを見つけて撮りました。朝露でしょうか、[…続きを読む]
つるま自然の森で赤いツタの葉を見つけて撮りました。町の近くの森ですので、森の中はまだ緑の葉が多く、遠目に見えたこのツタの葉が目に飛び[…続きを読む]
つるま自然の森で、ツルが作った自然のオブジェを撮りました。木の枝にツルが巻きついて、それだけではたりずに次の足場を求めて伸び続けてい[…続きを読む]
2017年5月26日 下鶴間4437-8 つるま自然の森 三たび草むらの中のきのこです。ヒイロベニヒダタケに、ちょうど朝日が差し込ん[…続きを読む]