神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
2017年5月23日 下鶴間4437-8 つるま自然の森 草むらの中の赤いきのこです。つるま自然の森でひと月ほど前にきのこを撮りまし[…続きを読む]
2017年3月30日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で見つけた幹からの芽吹きです。枝から芽が開いていくものと思っていましたが、気[…続きを読む]
2017年4月17日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で草むらの中に隠れるように生えたきのこを見つけて撮りました。朝露でしょうか、[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で、背丈の高い草に隠れた気になる葉っぱを撮りました。とても形が可愛らしくて、今まで何度も撮っていると思います[…続きを読む]