神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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つるま自然の森で、朽ちた葉の上に寝転ぶように横たわる緑の葉を撮りました。写真をひとしきり撮り終え、森の出口に続く道を歩いているときでした。
木々が青々とした葉をつけ、緑あふれていた季節に別れを告げて、いよいよ秋が深まっていくことを象徴するような風景でした。
(2017年9月29日撮影)
(2018年8月18日撮影)[…続きを読む]
2017年3月30日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で見つけた幹からの芽吹きです。枝から芽が開いていくものと思っていましたが、気[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で秋の名残を感じる植物を撮りました。秋にはたくさんの実をつけていたのでしょうね。枯れた実と赤い色が雪原に映え[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で黄色い葉を撮ってきました。薄暗い森を背景に浮かび上がった鮮やかな黄色い葉が異様な雰囲気で、まるで異界へと続[…続きを読む]