神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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中央林間のつるま自然の森で秋の名残を感じる植物を撮りました。秋にはたくさんの実をつけていたのでしょうね。枯れた実と赤い色が雪原に映えています。
この日、森の中は雪の白と、葉の緑、幹や枝の茶色がほとんどを占めていましたが、時折目にする赤い色は特に目について、思わず歩み寄っていまいました。
(2018年1月26日撮影)
中央林間のつるま自然の森で実りの秋を撮ってきました。倒れて裂けた木の幹の上に、台風の強い風で落ちてきた何かの実がフサのまま載っていま[…続きを読む]
つるま自然の森で色とりどりの葉を撮りました。2枚の葉が重なっているのですが、赤い葉には橙色があり、緑の葉は葉脈が黄色。 自然に[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で、シダに落ちた鳥の羽を撮りました。遠目に珍しい色の葉が見えたので、近づいて見ると鳥の羽でした。 カラ[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で丸太のトンネルを撮りました。トンネルの向こう側の景色も隙間から見渡せます。冬の寒さをしのぐには格好のトンネ[…続きを読む]