神奈川県大和市南林間を中心に写真を撮っています
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中央林間のつるま自然の森で秋の名残を感じる植物を撮りました。秋にはたくさんの実をつけていたのでしょうね。枯れた実と赤い色が雪原に映えています。
この日、森の中は雪の白と、葉の緑、幹や枝の茶色がほとんどを占めていましたが、時折目にする赤い色は特に目について、思わず歩み寄っていまいました。
(2018年1月26日撮影)
2017年3月30日 下鶴間4437-8のつるま自然の森で見つけた幹からの芽吹きです。枝から芽が開いていくものと思っていましたが、気[…続きを読む]
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2017年5月24日 下鶴間4437-8 つるま自然の森 草むらの中の黄色いきのこを撮りました。「ヒイロベニヒダタケ」を見つけて喜ん[…続きを読む]
中央林間のつるま自然の森で、見上げた木々の葉を撮りました。雨に濡れた葉が所々で重なって、見事な濃淡の風景を創り出していました。曇り空[…続きを読む]